菜の花小野法律事務所ホームページへようこそ!
皆様の心の負担が軽くなるようお手伝いさせていただきます。
一緒に解決策を考えましょう。
私たち弁護士は、法律専門家として、紛争を未然に防ぐことを目指しています。
何事にも、将来を予測した早めの備えが大切です。
私たちは、お一人ずつのニーズにあわせた、オーダーメイドの資産承継をご提案します。
相続と遺言にくわしい弁護士が、より安全な資産承継のかたちをご提案します。
相続に関することは、法律専門家である私たち弁護士にお任せ下さい。
遺言は、どのような内容でも良いというわけではありません。
法律上無効になってはいけませんし、法律上有効であっても、遺言の内容によっては、遺留分を侵害するなど、かえって将来の紛争を招くことも起こりえます。
遺言を作る場合には、特別受益や、遺留分、相続債務や相続税の負担を考慮しなければなりませんし、遺言を確実に実行するためには遺言執行者を定めるべき場面もあります。
自筆証書遺言はもとより、公正証書遺言を作る場合でも、個々の事案ごとに、将来起こりうる万一の事態に備えた、十分な内容が必要です。
弁護士は、法律専門家の観点から、個々の事案に適した遺言の案をお作りし、自筆証書遺言の作成をサポートします。また、弁護士が作成した公正証書遺言の案をお作りし、その後の公証人との連絡・調整や、公正証書遺言の作成に必要な証人の紹介、財産等に関する必要書類の取り寄せなどの一切をお手伝いします。
より確実な遺言を作るには、相続や裁判業務に関する様々な知識と経験を備えた弁護士のアドバイスが適しています。
安心で確実な相続を行うには、遺言を作っておくだけでは必ずしも十分ではありません。
【1】遺言作成から相続開始までの間、【2】相続開始後というそれぞれの時間軸において、様々な法律問題が生じえます。こうした様々な法律問題に対して予測と備えが必要です。
【1】に関しては、遺留分の放棄許可や、養子縁組の解消、成年後見申立など様々な裁判所の手続があり、【2】に関しては、検認請求、遺言執行者の選任請求、相続放棄、限定承認、相続財産管理人の選任など、様々な裁判所の手続を必要とすることがあります。相続に関する裁判所の申立業務の一切を依頼者の代理人として行いうる専門家は、弁護士に限られています。
遺言の書き方を解説する書籍や、終活に関するセミナーはたくさんあります。
ですが、個々のニーズにあわせた遺言の書き方や、終活の方法が示されているわけではありません。書籍やセミナーで得た情報を正しく理解できているのかどうか、あるいはご自身のニーズに本当に適しているのかどうかを確かめる手段が必要です。
また、本来、遺言や終活には、将来起こりうる事態を見据えて、時間の経過に伴って生じうる場面ごとに、様々な手続を組み合わせていくことが大切です。一時点のみを捉えた対応では必ずしも十分とはいえません。
法律専門家である弁護士は、お一人ずつの事案ごとに、将来起こりうる事態を予測し、必要な情報を選択して、ご意向にあわせた財産の承継をご提案します。
法律専門家に相談し、任せることで得られる安心は、書籍やセミナーでの情報収集だけでは得られない、より大きな満足につながるはずです。
弁護士は、法律専門家のなかでも、裁判所を利用する法律業務一切を代理することができる唯一の存在であり、相続や裁判業務に関する様々な知識と経験を備えています。
私たち弁護士は、遺留分や遺産分割など複雑な相続問題に深く関与していますので、将来起こりうる問題を予測し、その対策を講じることに適した立場といえます。
お一人ずつのニーズにあわせた相続のかたちをオーダーメイドでご提案し、信頼できる大切な方に、より安全に資産が承継されるよう、法律専門家としてお手伝い致します。
皆様の心の負担が軽くなるようお手伝いさせていただきます。
一緒に解決策を考えましょう。
私どもは、皆さまにとって身近で、 かつ安心できる相談相手(パートナー) でありつづけたいと願っております。
適切な法的サービスを迅速にご提供し、皆さまにとっての安心と優越を生み出すことが私どもの目的であり、喜びです。 弁護士が、最適かつ最善となるような解決策をご提案し、皆さまをお守りします。
*事案・資力に応じて民事法律扶助がご利用になれます。
(事前にお申し込みください)*但し、事案の難易度により増減あり。
*事案・資力に応じて、分割払い等お支払い方法のご相談に応じます。
*事案・資力に応じて、分割払い等お支払い方法のご相談に応じます。
*事案・資力に応じて、分割払い等お支払い方法のご相談に応じます
弁護士が相談者から具体的な事情をうかがい、法律上の解決策をアドバイスします。もちろん法律の説明も致します。
※法律相談後、即受任の場合には、相談料無料です。
依頼される場合、弁護士から着手金、報酬、実費などの説明を受けます。
※資力と事案によって民事法律扶助の利用も可能です。
弁護士と契約します。
※着手金、報酬、実費などの見積もりについては契約書に明記します。
弁護士が個別の事案をさらに詳しくうかがい、必要書類をご説明するとともに、遺言書の案をお示しします。
※弁護士が作成する遺言書案は、依頼者及びご家族に確認してもらうようにしています。依頼者と意見を交わし、ご意向を尊重した遺言書案を作成します。
弁護士が自筆証書遺言の作成に立ち会い、必要な証拠を保全します。また、弁護士が公証人と連絡・調整を行い、証人を紹介し、公正証書遺言の作成に立ち会います。
※公正証書遺言の作成には別途公証人の費用が必要になります。
菜の花小野法律事務所は、法律であなたを守る身近な存在です。
生活上の悩み等お気軽にご相談下さい。大切なあなたの人生の道標となることを、ここにお約束いたします。